グルメ情報サイト運営E社 EC事業部

課題解決事例

グルメ情報サイト運営E社 EC事業部

飲食店向け高級食材EC事業の販路拡大に苦戦…業務用展示会の出展に活路

業務用専門展+専門紙+WEBメディアの相乗PR効果でニッチなターゲットにリーチし、優良リードの獲得に成功

飲食店向け高級食材EC事業の販路拡大に苦戦…業務用展示会の出展に活路

業務用専門展+専門紙+WEBメディアの相乗PR効果でニッチなターゲットにリーチし、優良リードの獲得に成功

富裕層向けにグルメ情報サイトを運営しているE社 は、新規事業として高級業務用食材のECを立ち上げました。現在のおもな宣伝方法である検索広告だけでは、飲食店などBtoBのニッチな顧客ターゲットへの的確なリーチが難しいため、新たな販路開拓に乗り出しました。

課題

BtoBのニッチなターゲットへのリーチは検索広告ではコスパが悪く…

E社は新規事業を展開するにあたって、即日出荷サービスを売りに「高級食材の在庫を抱えたくない」、「食品ロスを減らしたい」という飲食店の需要とマッチングしたい と考えていました。しかし、現在のおもな宣伝方法である検索広告は、近年プライバシー規制・個人情報保護の強化が続いており、広告ターゲットの細かい設定や、広告経由で購入してくれた人の特定などが難しくなっていました。

EC事業部長のD氏はこう語ります。

「プライバシー規制・個人情報保護の強化はこれからも強まるでしょうし、それにより検索広告のターゲティング精度がさらに下がることも想像できます。さらに近年のWEB広告費の高騰にも危機感を抱いていました。BtoBのニッチな顧客ターゲットである「高級食材を扱う飲食店のバイヤー」には、検索広告では的確なリーチが困難でコスパも悪いと感じていたのです」

D氏は、新たな販路として検索広告以外の広告宣伝手法を探すことにしました。あらゆる手段を比較検討する中で、オンラインでは商品である高級業務用食材の良さをうまく伝えられないと感じ、直接ターゲットと接点を持つことができる展示会に興味を持ちます。

「展示会であれば、取り扱う食材の試食はもちろん、調理ライブも見ていただけます。しかし、せっかく出展しても来場者に声をかけられないなど、商談につなげることは意外と難しいのではないかといった懸念もありました」(D氏)

展示会という新しい販路に確信を持つことができないまま、時間ばかりが過ぎていきました。

課題のポイント

ターゲットへの的確なリーチのため、検索広告以外の販路開拓が必要だった

オンラインでは商品のよさを飲食店にうまく伝えられず、商談に進みにくかった

業務用展示会に興味があるが、うまく商談につなげられるのか懸念があった