食品関連業界へのアプローチをサポート

情報収集をサポート

創刊80年の実績があり、一般向けメディアでは得られないニッチな食品業界の情報を50万件以上蓄積しているのが、日本食糧新聞・電子版です。提案先の情報が時系列かつ詳細に得られるので、商談の際に役立つ営業支援ツールとしてもお使い頂けます。

また、専門記者をはじめ社内人材は、専門的な知見をもとに的確な課題解決アドバイスも可能です。

ターゲットへの訴求をサポート

日本食糧新聞・電子版などのWEB広告を活用すれば食品業界のキーパーソンに自社商品の優位性をアピールできます。「記事タイアップ」「バナー」「メール」と自社商材の特性に合わせてご活用いただけます。

電子版は、非会員でも全文読める記事もあるのでリーチ範囲は新聞に比べると広いのが特徴です。安心・安全を重視する食品業界の企業に対しては「信頼性」のアピールがより重要になります。長期にわたって読まれる記事広告などで、ターゲットへの訴求をサポートしていきます。

また、約10万人を擁するメルマガ会員の属性は、電子版の有料購読者や食品専門展示会の来場者など、食品業界のアクティブなビジネスパーソンです。

マッチングをサポート

惣菜・中食・業務用食材に特化した展示・商談会の「FABEX(ファベックス）」では、商談の創出をサポートしていきます。まず事務局で事前マッチングを行います。そして会場では専用コーナーで商談もできます。

アポイントを取りにくい食品メーカー担当者とマッチングが可能になったり、短時間で効率よく商談ができたりと、多くの利点があります。また、ターゲットとなる担当者とじかにやりとりができるので、高い成約率を誇ります。

専任プランナーが相談窓口に

食品業界に特化してアプローチできるワンストップサービスを唯一提供しているのが、日本食糧新聞社です。業界全般に知見がある当社のプランナーが専任となり、皆さまが抱える課題解決や目的に応じたプランニングと効果的なサービス紹介などを実施。食品関連業界にアプローチしたい皆さまを総合的にサポートします。